結膜炎になった時はここに注意!

甘く見てはいけない、本当は怖い結膜炎

結膜炎の種類と特徴

結膜炎には、細菌性のものとウイルス性のものがあります。
また花粉やハウスダストが原因のアレルギー性結膜炎もあります。

具体的には、細菌性であれば黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌が原因のもの、ウイルス性であれば流行性結膜炎、急性出血性結膜炎が考えられます。
結膜は、目を開けている間、外気にさらされているため刺激を受けやすく、ウイルスや細菌が繁殖しやすい部分です。
そのため、人にも移りやすく学校や保育園、幼稚園を休むよう指示を受けることがほとんどです。

結膜炎になると、目のかゆみ、充血、異物感、目やに、涙、瞼の裏のぶつぶつなどといった症状が出ます。
発熱を起こしてしまうこともあり、病状も人それぞれです。
感染しやすい結膜炎はウイルス性、細菌性のものです。
充血や目やに、まぶたの腫れ、目の異物感、目の裏のぶつぶつ、まぶしさ等が主な症状です。
ウイルスと戦う免疫機能をつかさどるリンパ節に腫れが見られるのが特徴です。
ウイルスは暖かい場所を好むため、夏に流行することが多いです。

細菌性の結膜炎は、抵抗力の低い赤ちゃんや子供がかかりやすい結膜炎です。
身の回りにある細菌が感染して起こり、充血や黄色や緑色の目やに、ゴロゴロ感が症状としてみられます。
特に淋菌による結膜炎は進行すると角膜に影響し、視力の低下に影響することもありますので注意が必要です。

眼科で結膜炎と診断されると、その原因により異なる目薬が処方されます。
細菌性の結膜炎の場合は抗生物質の目薬が処方されることが多いです。
ウイルスを排除できる薬はありませんので、ウイルス性の場合は悪化させないために炎症を抑える目薬や細菌混合感染の予防のための抗生物質で様子を見ます。
ウイルスは完全に消失するまで2週間程度かかる場合もあります。
自己判断での使用はせず、医師の指示通りに点眼しましょう。

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